ウイステリア学科高校3年生アメリカ研修旅行レポート 後編

2026年02月03日
ウィステリア
 最終日の朝はホストファミリーにオレンジ郡仏教会まで送迎してもらい、涙とハグでお別れです。「今まで受け入れた学生さんの中で君たちがベストだよ」と言ってくれたご夫婦もいました。とても大切にしていただけたことには感謝しかありません。仏教会の日曜礼拝で生徒たちは学校紹介を英語で堂々と発表しました。聞いている人を巻き込む素晴らしいスピーチでした。そして京女の仏参の音楽法要を行い、加えて聖夜や校歌を披露しました。美しいハーモニーが会場全体を包み込み感動して泣いている方もいらっしゃいました。浄土真宗の教えにより遠く離れた場所であってもつながっているように感じました。その後は仏教会の若者たちが温かい歓迎会を催してくれました。午後からいよいよ楽しみにしていたアナハイムのデイズニーランドへ。開園70周年を迎えた世界で最も古い夢の国は、どれくらい多くの人達を笑顔にしてきたことでしょう。生徒たちもその仲間入りです。
 全行程お天気に恵まれ、雲一つない済んだ空の色は、始めの頃の不安や心配が消え去り、異国の地で挑戦した達成感を表わしているようです。大きな体調不良もなく、2月3日、無事日本に帰ってきました。見守り理解ご協力くださった保護者の皆様には、改めてお礼申し上げます。アメリカでたくさんの方々に出会いそのホスピタリティと笑顔を忘れることはないでしょう。