
中2顕道_京都市の学校跡地の活用法について考えています
2024年04月15日
中学校
「いのち」を大テーマに探究活動をしていく顕道コースですが、これからの探究活動の導入として「学校跡地にいとのちを吹き込もう」いう題で京都市の学校跡地の活用法について提言しようグループで活動を開始しました。京都市の小・中学校は最大94校ありましたが、少子化に伴い現在26校になっています。京都市のHPにて「学校跡地の活用法についてアイディアをお待ちしています」というページからこの探究活動は発足しました。生徒の柔軟な発想によりどんな活用法が出てくるか、楽しみです。
文責:顕道コース主任 三久保貴史
追記
この取り組みを含め、本校顕道コースの取り組みが第20回私学振興会賞を受賞しました。