大学進路講演会を行いました

2020年08月01日
進路指導

 8月1日(土)13:30~15:00、本校にて高校1・2年生を対象に大学進路講演会を開催しました。講師として滋賀県立大学環境科学部准教授の瀧健太郎先生をお招きし、流域の防災・環境、まちづくりについて話をしていただきました。

 最初の自己紹介で、「どんな川であっても、地域に愛される川こそが“いい川”だと信じている。」と話されました。その後、持続可能な流域社会の実現に向けた政策や計画に関する研究の1つとして、水辺の小さな自然再生事例をいくつか紹介されました。最後に、生徒の感想や質問に対して丁寧に答えていただきました。生徒にとって非常に有意義な講演会となりました。

 参加した生徒の感想の一部を紹介します。

(高校2年生)小さなひとつの工夫や変化が環境だけでなく、人の意識も変えてしまうというお話が多く、とても面白く興味がわきました。自然や生き物に関わるお仕事は、やりがいや達成感がすごいんだろうなと思います。自分の手によって何か変えることができたらいいなと先生の話をきいて思いました。

(高校1年生)”いい川”とは何か-それは人が魚を釣ったり、遊んだり、また災害から守れるものなのだと思いました。川にあまり興味を持っていなかったのですが、”川”を通じて、地域でのコミュニケーション、環境、保全、自然再生など、様々なことが行うことができるようになったり、発展するのだと知ることができました。興味深い話をありがとうございました。