図書館ワークショップを行いました!!

2020年12月23日
図書館

12月21日・22日の放課後に昨年に引き続き「図書館ワークショップ」を開催しました。

内容は「ブックカバー&しおり作り」。中学1年生から高校3年生までたくさんの生徒が集まってくれました。まずはブックカバー作り、読書通帳と同じ柄の紙を用意して、みんなで折り方を練習。一度分かればどんな用紙でも作れます。様々な柄の用紙や英字新聞などもオシャレにできます。次にしおりです。好きな柄を切り取って、ラミネート加工。その後お好みで穴をあけてリボンを通していきます。
どちらにせよ、それほど難しくない作業ですが、こだわりのある生徒たちは、オリジナル柄のしおりを作ったりして、彼女たちの発想力に改めて驚かされました。図書館では、このようなイベントを今後も行っていきたいと思います。生徒たちが気軽に足を運べるような図書館を目指していろいろ企画していきたいと考えています。参加してくれた生徒の皆さん、お疲れさまでした・・・。

現在、図書館では中学校図書委員による「一箱文庫(ひとはこぶんこ)」の取り組みを行っています。各クラスの図書委員おススメの一冊をポップとともに紹介しています。図書委員がなぜその本をおススメしているのか、その本にはどのような思いが込められているのかなど本を選んだ図書委員のセンスで上手く書かれています。ぜひみなさん、各クラスの図書委員がどんな本をおススメしているのか見に来てください!!

図書館では、毎年11月に読書週間の取り組みをしています。本校では、全教員のおすすめ本をまとめた「読書への招待」という冊子を全生徒に配付して、読書へのお誘いを行っています。
秋のいい季節に、読書をするなんていう文化的な時間を過ごすのもいいのではないでしょうか。みなさん、ぜひ図書館に足を運んでください!!

図書館では毎年、選書会を行っています。選書会は、書店さんに大量の書籍を持ち込んでいただき、図書館に入れたい本を選んでいくものです。例年は、1学期に行っており、本校教員のみで選書するのですが、今年はコロナの影響で、この時期にずれ込んでしまいました。そこで、今年初めての取り組みとして、高校の図書委員さんにもこの選書会に参加してもらいました。お昼休みのみの短い時間ではありましたが、「こんな本が図書館にあったらいいな・・・」とか「この本、図書館にあれば、みんな借りていくんじゃない?」などと言いながら楽しそうに本を選んでいました。本校ではこのような取り組みを通して、生徒たちの図書館活動がより一層活気づけばと考えています。

毎年、中学1年生から高校2年生までの夏休みの宿題に「読書感想文」を課しています。またこれに加え、中学1年生には「読書感想画」も描いてもらっています。みなさん感想文は書いたことがあっても、感想画は描いたことがない人も多いのではないでしょうか。
そんな感想画の優秀作品を展示しています。例年では文化祭で展示するのですが、今年はこのような形でのお披露目になりました。なおこの中の優秀作品6点は、展示後、全国図書館協議会主催第31回読書感想画中央コンクールに応募する予定です。

今年度より、読書記録帳「Bookle」を導入しました!!
自分が図書館で借りた本の名前が、通帳に印字される仕組みです。
たくさん本を読めば読むほど通帳に印字される書名が増えていき、いつどのような本を読んでいたのか振り返ることも簡単にできるようになります。
すでに発行を進めていますが、自分のものがほしい人は、本を借りるときに必要なライブラリーカードと申込書をもって図書館カウンターまで申し出てください。

今日から学校も始まり、徐々に通常モードになっていきます。図書館では今日も本の貸し出しを行っています。皆さんの来館を心待ちにしています!!

こんなときこそ、本を読もう!!

皆さんこんにちは。いかがお過ごしですか?

先日も図書館から本の紹介をしましたが、今回はその第2弾絵本編です!!

(1)『ころべばいいのに』ヨシタケシンスケ
きらいな人はみんな石につまづいてころべばいいのに、と思ったけれど…。イヤな気分ってどんな感じ?気分が変わるってどんなとき?発想の転換でちょっとすっきりできるかもしれません。

(2)『じぶんだけのいろ』レオニレオニ
自分だけの色がないことがいやなカメレオンのお話です。ページごとに変わる鮮やかな色のカメレオンがとてもかわいいですよ。

(3)『ノロウェイの黒牛(くろうし)』なかがわちひろ文・さとうゆうすけ絵
前半部分は「美女と野獣」を思わせるスコットランドの昔話です。呪いをとくために旅を続ける娘のけなげさや幻想的なお話の雰囲気が細緻な挿し絵で表現されています。

以上3冊です。本当なら借りてもらえるのに申し訳ないですが、機会があったらリフレッシュに読んでみては。当然、これ以外の本でもオッケーです!!家にあるすでに読んだ本でも、もう一度読めばまた違った視点で面白いかもしれません。
残念ながら、まだもう少し休校が続きますが、自分のリフレッシュ法を見つけて、頑張って乗り越えていきましょう。

こんなときこそ、本を読もう!!

皆さんこんにちは。4月休校から1か月が経ってしまい、新年度の開始に心を弾ませていた生徒の皆さんも、なんだか憂鬱な日々を過ごしていることと思います。
学校でも、再開すれば皆さんに新しい本をいつでも借りてもらえるように準備をしているのですが、なかなか再開にならず、先生方ももどかしい気持ちです。
でも、そんなときこそ本を読んでほしいと思い、明るい気持ちになれる3冊を選びました。もしよければネットショップで購入できますし、電子書籍でも購入できるものもありますので、検討してください。

(1)『トリツカレ男』いしいしんじ
街のみんながあきれるくらい次から次へと夢中になるものが変わる主人公ジュゼッペ。無駄に見えたり馬鹿みたいなことでも一生懸命になれることを見つけられるのは素晴らしいし、長い人生の”いつか”に役立つことがあるかもしれない。童話みたいなお話です。

(2)『烏に単(ひとえ)は似合わない』阿部智里
和風ファンタジーシリーズの第一作。世継の若宮の后の座を四人の候補が競う中で、事件が起こっていきます。作りこまれた世界観、思いもしないどんでん返しにぐいぐい引き込まれていきます。

(3)『見仏記(けんぶつき)』いとうせいこう・みうらじゅん
仏像が好きなおじさん2人の珍道中。ものすごい知識があるはずなのにゆるゆるグダグダ、でも鋭い二人の視点がおもしろい。肩の力を抜いて読める本です。

以上3冊です。本当なら借りてもらえるのに申し訳ないですが、機会があったらリフレッシュに読んでみては。当然、これ以外の本でもオッケーです!!家にあるすでに読んだ本でも、もう一度読めばまた違った視点で面白いかもしれません。
残念ながら、休校はまだ続きそうですが、自分のリフレッシュ法を見つけて、頑張って乗り越えていきましょう。