令和5年度 高校3年生対象 大学入学共通テスト出願オリエンテーション実施について

2022年09月03日
進路指導

令和5年度 高校3年生対象 大学入学共通テスト出願オリエンテーション実施について

 

9月3日(土)3・4限、学園講堂にて高校3年生向けに大学入学共通テスト出願に関するオリエンテーションを行いました。「大学入学共通テストの出願」は、現役高3生については「すべて学校経由で出願する」形態です。希望者全員が正しく出願できるよう、出願・概要の説明を行ったのち、進路教員の指導のもと、参加した全員が下書き用紙にすべての必要事項を記入しました。現在、預かった全員の下書き用紙を点検した上で本人に返却し、本志願票を仕上げて期限厳守で提出してもらっています。再点検の後、全員の志願票をまとめて大学入試センターに出願します。

入試に向け、生徒の皆さんが日々の着実な学習で実力を養成するとともに、入試に関する様々な情報を自ら取得し、理解し、目標に向けて力強く実践していくことを願います。担任の先生方を中心に進路指導室も、常に一人一人が自分の目標に向けて行う努力を支援していきます。

滋賀医科大学(校内)大学説明会について

 

7月11日(月)放課後、医師や看護師を志望、または関心を持っている中学生・高校生を対象に、滋賀医科大学から医師・看護師・入試課職員の方々をお招きし、大学説明会を本校大会議室にて開催いたしました。今年も30名の中学生・高校生が参加しました。生徒たちは熱心に説明を聞き、後の個別対応の時間には質問をするなど積極的な姿勢をみせ、有意義な時間となったと思います。お忙しい中、先生方には資料持参でご来校下さり、丁寧で熱心な説明をいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

 

本日お話しして下さった滋賀医科大学、小児科、特任助教として勤務されている筒井先生は、本校の卒業生でもあります。医師としての心構えや日常生活などに加え、ご自分の高校時代の経験も交え、学業や課外活動についても楽しく的確にアドバイスいただきました。看護学科、臨床看護学講座(老年)、准教授として学生を直接指導しておられる萩田先生からは、滋賀医科大学看護学科の特徴や、カリキュラム、授業の様子などを説明していただきました。入試課の方からは、今年度入試について説明をいただきました。また今年は、本校の卒業生3人からのビデオメッセージも持ってきて下さり、生徒たちは先輩方が大学で頑張っている様子や、後輩たちへの励ましの言葉を熱心に見て心に刻みました。個対応の質問の時間にも丁寧に各先生方が答えて下さり和やかな時間になりました。

 

進路指導室はこのような行事もできるだけ開催し、担任の先生を中心に、生徒一人ひとりが希望する進路を具体的に描くための様々な支援をしていきます。

 

7月9日開催、保護者対象大学進学説明会について

 

7月9日(土)放課後、高校1年生・中学3年生の保護者様を対象として、大学進学説明会を講堂にて開催いたしました。新型コロナ感染症対策として密になることをさけるため、日を改めての追加開催とさせていただきました。今回も暑い中多くの保護者様が来校してくださりました。改めてお礼申し上げます。会場では以下のような次第で進行いたしました。

 

第一部は本校の進路指導部長より、「進路指導ニュース」という本校作成の冊子をもとに、本校の生徒の受験結果の状況や特徴を分析し、今の大学の偏差値状況や、指定校推薦などの入試の特徴や注意点についてご説明いたしました。また、合格を勝ち取った本校の生徒がどのように日々を過ごし、受験に取り組んできたのかについてお伝えしました。

第二部は河合塾京都校校舎長、宮本美貴様をお招きし、今年の高校1年生から導入された新カリキュラムや入試の仕組みなどについて説明していただきました。そして新入試に対応できる力をつけるためにも、生徒を中心に保護者様と学校が連携をとって、学習や行事をはじめとしたさまざまな事に全力で取り組めるよう支援していくことが大切だとお話ししていただきました。

 

なお、第一部に使用した「進路指導ニュース」は中学生・高校生全生徒に配布いたしました。若干の残部がございます。また、河合塾様から配布いたしました資料も、2日実施(高3・高2対象)分、9日実施(高1・中3対象分)ともに残部が若干ございます。これらの資料をご希望の方は、夏の面談のおりなどに進路指導室にお立ち寄りください。残部のある限りお渡しいたします。

進路指導室は担任の先生を中心に、資料や情報の提供だけでなく、学習や進路についての相談などにも対応し、生徒一人ひとりが希望する進路を実現できるように支援しています。

保護者対象大学進学説明会について

 

7月2日(土)放課後、高校3年生の保護者様向けの内容を中心として、大学進学説明会を講堂にて開催いたしました。新型コロナ感染症対策として密になることをさけるため、高校3年生・2年生の保護者様と限定させていただいた開催の上、猛暑の中でしたが多くの保護者様が来校してくださりました。改めてお礼申し上げます。会場では以下のような次第で進行させていただきました。

 

第一部は本校の進路指導部長より、「進路指導ニュース」という本校作成の冊子をもとに、本校の生徒の受験結果の状況や特徴を分析し、これからの対策についてご説明しました。その中で現在の選抜(入試)の様々な方式や、受験生の保護者として注意していただきたい点などもお伝えしました。

第二部は河合塾京都校チーフ、三宅智之様をお招きし、入試の仕組みや3年生の受験への取り組み方をお伝えし、それを実現するためにどのように生徒を中心に保護者様と学校が連携をとっていく必要があるかについて、ご説明いただきました。

 

来週、7月9日(土)に追加開催として高校1年生・中学3年生の保護者様を対象に、改めて進学説明会を開催いたします。参加申し込みいただいた保護者の皆様方、猛暑続く中ご足労いただきますがご来校をお待ち申し上げております。

 

なお、第一部に使用した「進路指導ニュース」は中学生・高校生全生徒に配布いたします。若干の残部も出る予定ですので、お嬢様と別に1冊をご所望の方は、夏の面談のおりなどに進路指導室にお立ち寄りください。残部のある限りお渡しいたします。進路指導室は担任の先生を中心に、資料や情報の提供だけでなく、具体的な面談や面接練習なども行い、生徒一人ひとりが希望する進路を獲得できるように支援しています。

 

高校3年生の国公立大学オリエンテーションについて

 

6月25日(土)放課後、国公立大学受験を考えている高校3年生を対象としたオリエンテーションを講堂にて開催し、国公立大学の一般選抜について説明をいたしました。

 

まず、「進路ガイドブック(高校3年生版)」という本校作成の冊子をもとに国公立大学一般選抜の日程を中心にお話ししました。全国共通テストは現役生については学校単位での出願になります。続く二次試験は、志望する大学の募集要項を自分で前もって取り寄せておき、前期・中期・後期とも同時期に一斉に出願します。二次試験後期については、データで示したように倍率は高いが欠席率も高いので、最後まであきらめずチャレンジした生徒だけに逆転合格の道も開けます。昨年度の3年生はそうやって最後まで戦い抜いて合格を勝ち取りました。みなさんにもその強さを身に付けてほしいと願います。

全国大学共通テストは,全国および本校の受験結果が示すように,共通テストできちんと得点できた生徒が合格しています。そのため共通テスト対策、基礎力を充実させることが大切です。

また今年度入試のトピックスとして、「岡山大や京都工芸繊維大で学校推薦型・総合型選抜の募集人員大増」などに代表される学校推薦型・総合型選抜の増加があげられます。これらの入試に置いて大学は「明確な志望動機」を最も重視します。それは一般試験においても,受験へのモチベーションの支えとなります。

3年生は新しい内容を学びつつ受験勉強をしなければなりません。大変な1年ですが努力を続ける限り、二次試験当日まで力は伸び続けます。今の努力はすぐには結果として現れません。しかし、その中で自分をふるい立たせながら粘り強くこつこつ勉強を続けることだけが実力をつける唯一の方法です。試験場で不安に折れそうな心を支えてくれるものは、それまで自分が勉強に費やし努力してきた時間であり、ボロボロに使い込んだ自分の教科書や問題集・参考書類です。数年分の大学別入試問題集や共通テスト対策問題集(赤本・青本)も進路指導室にあります。ぜひ利用して下さい。進路指導室は担任の先生を中心に、さまざまな資料をそろえがんばる3年生を応援しています。

 

中学2年生の進路オリエンテーションについて

 

6月14日(火)中学2年生を対象に進路オリエンテーションを講堂にて開催し、以下のようなお話しをさせていただきました。

 

2年生は中学生のちょうど真ん中、学校生活にも慣れ、様々な経験を通して自分を客観的にみつめ、成長していける時期です。勉強がだんだん難しくなる時期でもあり、自分の将来について漠然とながらも考え始めている人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな皆さんに向け、この1年間を、勉強はもちろんですが、それだけでない様々な経験を重ねることで、自分自身の個性と向き合い、自分の良さを発見していってほしいということをお話しさせていただきました。クラブ活動をしている人は、後輩もでき、先輩と共に活動の主軸となります。生徒会活動やクラス内の活動などでも同様です。集団の中での活動は、相手を認め、自分の役割を発見することの繰り返しです。ぶつかることもあるでしょう。お互いによく話し合う中できずなが生まれ、相手を受け入れる広い心が育ちます。人は常に様々な社会集団の中で生きていきます。今の時期に様々な成功や失敗を経験し、人としての器を広げて欲しいと願います。

勉強に関しては特別なうまい方法などありません。自ら地道にこつこつとがんばっていく人だけが、気が付いたら高いところにいるのです。みなさんの先輩方はそうやって目指す進路を切りひらいていきました。みなさんも自発的な学習を進めてください。

進路指導室は高校生が受験のためだけに使う部屋ではありません。みなさんの様々な進路に関しての相談を受ける場所です。資料もあります。気軽に進路指導室を訪ねてください。進路指導室は担任の先生を中心にいつも皆さんを応援しています。

 

高校3年生の進路推薦オリエンテーションについて

 

6月10日(金)高校3年生を対象に、推薦選抜に関するオリエンテーションを講堂にて開催し、「進路ガイドブック(高校3年生版)」という本校作成の冊子をもとにお話させていただきました。

 

本校の3年生は類型や選択科目に応じて、いくつかの推薦選抜制度での出願ができます。京都女子大学に進学する内部推薦、他の私立大学から本校の生徒を指定される指定校推薦、私立大学・国公立大学の学校推薦型選抜(旧公募推薦)、総合型選抜(旧AO入試)です。これらについて、選抜制度の違いや、大切な注意事項、出願の時期、各選抜制度担当の先生方の案内などを説明します。

推薦選抜は一般選抜より早い時期に始まります。それまでに学力以外の力も含む総合力を身に付けなければなりません。その中には、志願する大学に向けて志願者が自ら書く「志望理由書」や「自己推薦書」、教員が作成する京都女子高等学校からの「推薦書」など、大学側の要求に応じてさまざまな書類を用意することも含まれます。また面接練習も必須です。どのような形式の選抜(入試)であっても楽な道はありません。推薦選抜は、志望する大学への熱く真摯な情熱を持ち、勉強とさまざまな活動を両立させてきた自分を総合的に見てもらう選抜制度です。この制度で受験を考えている人は、早々に担任の先生と十分に話し合い、方針を決めて取り組んでください。

過去に受験した先輩の受験レポートや面接対策・小論文対策などの問題集も進路指導室にあります。進路指導室は担任の先生を中心に、さまざまな選抜制度にも対応し、面接練習なども含めがんばる三年生を応援しています。

高校1年生の進路オリエンテーションについて

 

5月25日(水)高校1年生を対象に進路オリエンテーションを講堂で開催し、進路を選択していく助けのひとつとなる「夢ナビLIVE」などについてお話しさせていただきました。「夢ナビLIVE」では、お嬢様方に各自のスマートフォンやChromebookなどを使って作業していただきます。今回は諸事情がかさなり十分なオリエンテーション時間を確保できなかったため、進路指導室の案内など補足事項を含め掲載いたします。

 

高校生活が始まってもう少しで2か月です。友人と楽しく過ごせていますか?予習・復習や各教科から与えられる課題など、高校生になって勉強の量が増えましたが、クラブ活動や習い事などの課外活動との両立はできるようになりましたか?今年から京都女子高校に通われている皆さんは、電車やバスなどでの通学・起床時間や帰宅時間の変化など、新しい経験が多くあったと思いますが、新しい生活リズムはできましたか?1年生の皆さんにはこれからさまざまな学習や体験を重ね、変化する社会の中で「生きぬく力」を身に付け、目標とする進路を見つけ受験に向かってほしいと願います。

今回はそんな皆さんに向け、自分の進路を見いだす助けのひとつとなる「夢ナビLIVE」について、概要・参加する目的・内容・エントリーや参加のためのスケジュールについてお話しします。

コロナ禍は続いていますが対面でのオープンキャンパスが復活しつつあります。納得できる進路選択をするためには、限りある時間や空間の中で、できるだけ正確で具体的かつ比較可能な複数の情報を得ることが必要です。そこで「夢ナビLIVE」を通してたくさんの大学や専門学校などがある事を知り、気になる学校のミニ講義を受けましょう。そして、研究室訪問で直接先生方に質問することなどを通して、自分の将来について具体的に考え始め、目標を持って対面でのオープンキャンパスに参加してください。「夢ナビLIVE」エントリーの具体的な方法は後日お知らせします。

また自分自身の適性をもう少し知りたいと思う人には、有料ですが客観的な現状を判断できる適性検査も案内し、すでに受付を完了しました。

勉強に関しては特別なうまい方法などありません。毎日自主的にコツコツと勉強する習慣がついている人と、いない人がいるだけです。日々の小テストを大切に毎回きちんと勉強する。提出物の期限を守る。そうした小さな成功体験を一つずつ積み重ね、自学自習の習慣ができるようになれば学力は自然に伸びていきます。また、友達どうしで教え合うことなどから、他の人の様々な特技や考え方にふれ、みんなと一緒に切磋琢磨する楽しさをみつけて下さい。

進路指導室は皆さんの様々な進路に関しての相談を受ける場所です。皆さんが進路を模索するための豊富な資料もあります。もちろん赤本や青本と呼ばれる大学別の入試問題集、英検受験のための資料などもたくさんあります。友人と一緒に進路指導室内を見に来てください。進路指導室は担任の先生を中心に、いつも皆さんを応援しています。

高校2年生の進路オリエンテーションについて

 

5月12日(木)高校2年生を対象に進路オリエンテーションを講堂にて開催し、以下のようなお話しをさせていただきました。

 

2年生は学校行事や部活動の中心的存在であると同時に、受験までの高校生活の折り返し点となる学年です。みなさんは学校生活や高校の勉強にも慣れ、自分の進路について基本的方針を出して文理・類型選択を終え今に至っています。すなわち自ら進んで学習する習慣がついた上で、学力を充実させる時期を迎えたということです。しかしこの時期の学習はやがて自らの才能が開花するのに備えてエネルギーを蓄えるためのものであり、目に見える成果はすぐには出ません。2年生は忍耐の学年です。この時期に辛抱して黙々と学習を続けることで、やっと3年生で受験に向かう素地ができるのです。それは一般入試・推薦入試など、どの受験でも同じです。学校の勉強を軸に学習を主体的に続け、基礎力を充実させてください。基礎とは易しいという意味ではなく、入試問題を含むすべてに通じる基本の原理原則ということです。どの教科でも自ら考え学び進めることが大切です。

また、日々の学習に立ち向かうためにも、オープンキャンパスに参加して自分の未来を想像して下さい。興味のある大学のオープンキャンパスに参加して実際の大学の様子を見て空気間を味わってきて下さい。目標を具体的に持つことが、日々の努力の支えとなります。また、今の大学・社会は、変化する社会の中で柔軟に目標をもって取り組める、「生きる力」を備えた人物を求めています。単純な学力だけではありません。そのためには様々な経験を重ねることが必要です。学校という集団の中でクラブやクラス、生徒会など様々な活動に積極的に取り組み、試行錯誤しながら柔軟な「生きる力」を身に付けてください。

ウィステリア科の皆さんは来年すぐに京都女子大学への推薦試験が行われます。意識して日々の授業や生活を大切に準備してください。

また、進路指導室の使い方や受験の方式などについても、進路ガイドブックをもとに説明したとおりです。ガイドブックをよく読んで疑問点などが生まれたら気軽に進路指導室に来てください。担任の先生を中心に、進路指導室は資料の提供だけでなく、相談などさまざまな方向から皆さんを応援していきます。

2022年 大学進路講演会について

 

4月30日(土)放課後、京都府立医科大学 名誉教授 河田光博先生を講師にお招きして、大学進路講演会を3年ぶりに開催いたしました。この講演会は保護者の方、在校生ともに参加していただけるもので、親子で参加された方々も多くおられ、盛況に行うことができました。

「からだの構造はモナリザよりも美しい:母と父からの贈り物」というタイトルの講演では、大学の講義とはどのようなものかから入り、たくさんのスライドを駆使して最新の研究を大学でどのように学生に伝え、進めているのかをお話しいただきました。講演後わずかの時間ですが質疑応答の時間も確保でき、そこでは在校生が活発に先生との質疑応答を行いました。

ご参加いただいた保護者の皆さま、在校生の皆さんには有意義な時間となったと思います。お忙しい中、河田先生はパワーポイント資料を準備し、それを駆使して熱心に講演していただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

 

進路指導室はこのような行事もできるだけ開催し、担任の先生を中心に、生徒一人ひとりが希望する進路を具体的に描くための様々な支援をしていきます。