中学2年生の進路オリエンテーションについて

2022年06月20日
進路指導

中学2年生の進路オリエンテーションについて

 

6月14日(火)中学2年生を対象に進路オリエンテーションを講堂にて開催し、以下のようなお話しをさせていただきました。

 

2年生は中学生のちょうど真ん中、学校生活にも慣れ、様々な経験を通して自分を客観的にみつめ、成長していける時期です。勉強がだんだん難しくなる時期でもあり、自分の将来について漠然とながらも考え始めている人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな皆さんに向け、この1年間を、勉強はもちろんですが、それだけでない様々な経験を重ねることで、自分自身の個性と向き合い、自分の良さを発見していってほしいということをお話しさせていただきました。クラブ活動をしている人は、後輩もでき、先輩と共に活動の主軸となります。生徒会活動やクラス内の活動などでも同様です。集団の中での活動は、相手を認め、自分の役割を発見することの繰り返しです。ぶつかることもあるでしょう。お互いによく話し合う中できずなが生まれ、相手を受け入れる広い心が育ちます。人は常に様々な社会集団の中で生きていきます。今の時期に様々な成功や失敗を経験し、人としての器を広げて欲しいと願います。

勉強に関しては特別なうまい方法などありません。自ら地道にこつこつとがんばっていく人だけが、気が付いたら高いところにいるのです。みなさんの先輩方はそうやって目指す進路を切りひらいていきました。みなさんも自発的な学習を進めてください。

進路指導室は高校生が受験のためだけに使う部屋ではありません。みなさんの様々な進路に関しての相談を受ける場所です。資料もあります。気軽に進路指導室を訪ねてください。進路指導室は担任の先生を中心にいつも皆さんを応援しています。

 

高校3年生の進路推薦オリエンテーションについて

 

6月10日(金)高校3年生を対象に、推薦選抜に関するオリエンテーションを講堂にて開催し、「進路ガイドブック(高校3年生版)」という本校作成の冊子をもとにお話させていただきました。

 

本校の3年生は類型や選択科目に応じて、いくつかの推薦選抜制度での出願ができます。京都女子大学に進学する内部推薦、他の私立大学から本校の生徒を指定される指定校推薦、私立大学・国公立大学の学校推薦型選抜(旧公募推薦)、総合型選抜(旧AO入試)です。これらについて、選抜制度の違いや、大切な注意事項、出願の時期、各選抜制度担当の先生方の案内などを説明します。

推薦選抜は一般選抜より早い時期に始まります。それまでに学力以外の力も含む総合力を身に付けなければなりません。その中には、志願する大学に向けて志願者が自ら書く「志望理由書」や「自己推薦書」、教員が作成する京都女子高等学校からの「推薦書」など、大学側の要求に応じてさまざまな書類を用意することも含まれます。また面接練習も必須です。どのような形式の選抜(入試)であっても楽な道はありません。推薦選抜は、志望する大学への熱く真摯な情熱を持ち、勉強とさまざまな活動を両立させてきた自分を総合的に見てもらう選抜制度です。この制度で受験を考えている人は、早々に担任の先生と十分に話し合い、方針を決めて取り組んでください。

過去に受験した先輩の受験レポートや面接対策・小論文対策などの問題集も進路指導室にあります。進路指導室は担任の先生を中心に、さまざまな選抜制度にも対応し、面接練習なども含めがんばる三年生を応援しています。

高校1年生の進路オリエンテーションについて

 

5月25日(水)高校1年生を対象に進路オリエンテーションを講堂で開催し、進路を選択していく助けのひとつとなる「夢ナビLIVE」などについてお話しさせていただきました。「夢ナビLIVE」では、お嬢様方に各自のスマートフォンやChromebookなどを使って作業していただきます。今回は諸事情がかさなり十分なオリエンテーション時間を確保できなかったため、進路指導室の案内など補足事項を含め掲載いたします。

 

高校生活が始まってもう少しで2か月です。友人と楽しく過ごせていますか?予習・復習や各教科から与えられる課題など、高校生になって勉強の量が増えましたが、クラブ活動や習い事などの課外活動との両立はできるようになりましたか?今年から京都女子高校に通われている皆さんは、電車やバスなどでの通学・起床時間や帰宅時間の変化など、新しい経験が多くあったと思いますが、新しい生活リズムはできましたか?1年生の皆さんにはこれからさまざまな学習や体験を重ね、変化する社会の中で「生きぬく力」を身に付け、目標とする進路を見つけ受験に向かってほしいと願います。

今回はそんな皆さんに向け、自分の進路を見いだす助けのひとつとなる「夢ナビLIVE」について、概要・参加する目的・内容・エントリーや参加のためのスケジュールについてお話しします。

コロナ禍は続いていますが対面でのオープンキャンパスが復活しつつあります。納得できる進路選択をするためには、限りある時間や空間の中で、できるだけ正確で具体的かつ比較可能な複数の情報を得ることが必要です。そこで「夢ナビLIVE」を通してたくさんの大学や専門学校などがある事を知り、気になる学校のミニ講義を受けましょう。そして、研究室訪問で直接先生方に質問することなどを通して、自分の将来について具体的に考え始め、目標を持って対面でのオープンキャンパスに参加してください。「夢ナビLIVE」エントリーの具体的な方法は後日お知らせします。

また自分自身の適性をもう少し知りたいと思う人には、有料ですが客観的な現状を判断できる適性検査も案内し、すでに受付を完了しました。

勉強に関しては特別なうまい方法などありません。毎日自主的にコツコツと勉強する習慣がついている人と、いない人がいるだけです。日々の小テストを大切に毎回きちんと勉強する。提出物の期限を守る。そうした小さな成功体験を一つずつ積み重ね、自学自習の習慣ができるようになれば学力は自然に伸びていきます。また、友達どうしで教え合うことなどから、他の人の様々な特技や考え方にふれ、みんなと一緒に切磋琢磨する楽しさをみつけて下さい。

進路指導室は皆さんの様々な進路に関しての相談を受ける場所です。皆さんが進路を模索するための豊富な資料もあります。もちろん赤本や青本と呼ばれる大学別の入試問題集、英検受験のための資料などもたくさんあります。友人と一緒に進路指導室内を見に来てください。進路指導室は担任の先生を中心に、いつも皆さんを応援しています。

高校2年生の進路オリエンテーションについて

 

5月12日(木)高校2年生を対象に進路オリエンテーションを講堂にて開催し、以下のようなお話しをさせていただきました。

 

2年生は学校行事や部活動の中心的存在であると同時に、受験までの高校生活の折り返し点となる学年です。みなさんは学校生活や高校の勉強にも慣れ、自分の進路について基本的方針を出して文理・類型選択を終え今に至っています。すなわち自ら進んで学習する習慣がついた上で、学力を充実させる時期を迎えたということです。しかしこの時期の学習はやがて自らの才能が開花するのに備えてエネルギーを蓄えるためのものであり、目に見える成果はすぐには出ません。2年生は忍耐の学年です。この時期に辛抱して黙々と学習を続けることで、やっと3年生で受験に向かう素地ができるのです。それは一般入試・推薦入試など、どの受験でも同じです。学校の勉強を軸に学習を主体的に続け、基礎力を充実させてください。基礎とは易しいという意味ではなく、入試問題を含むすべてに通じる基本の原理原則ということです。どの教科でも自ら考え学び進めることが大切です。

また、日々の学習に立ち向かうためにも、オープンキャンパスに参加して自分の未来を想像して下さい。興味のある大学のオープンキャンパスに参加して実際の大学の様子を見て空気間を味わってきて下さい。目標を具体的に持つことが、日々の努力の支えとなります。また、今の大学・社会は、変化する社会の中で柔軟に目標をもって取り組める、「生きる力」を備えた人物を求めています。単純な学力だけではありません。そのためには様々な経験を重ねることが必要です。学校という集団の中でクラブやクラス、生徒会など様々な活動に積極的に取り組み、試行錯誤しながら柔軟な「生きる力」を身に付けてください。

ウィステリア科の皆さんは来年すぐに京都女子大学への推薦試験が行われます。意識して日々の授業や生活を大切に準備してください。

また、進路指導室の使い方や受験の方式などについても、進路ガイドブックをもとに説明したとおりです。ガイドブックをよく読んで疑問点などが生まれたら気軽に進路指導室に来てください。担任の先生を中心に、進路指導室は資料の提供だけでなく、相談などさまざまな方向から皆さんを応援していきます。

2022年 大学進路講演会について

 

4月30日(土)放課後、京都府立医科大学 名誉教授 河田光博先生を講師にお招きして、大学進路講演会を3年ぶりに開催いたしました。この講演会は保護者の方、在校生ともに参加していただけるもので、親子で参加された方々も多くおられ、盛況に行うことができました。

「からだの構造はモナリザよりも美しい:母と父からの贈り物」というタイトルの講演では、大学の講義とはどのようなものかから入り、たくさんのスライドを駆使して最新の研究を大学でどのように学生に伝え、進めているのかをお話しいただきました。講演後わずかの時間ですが質疑応答の時間も確保でき、そこでは在校生が活発に先生との質疑応答を行いました。

ご参加いただいた保護者の皆さま、在校生の皆さんには有意義な時間となったと思います。お忙しい中、河田先生はパワーポイント資料を準備し、それを駆使して熱心に講演していただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

 

進路指導室はこのような行事もできるだけ開催し、担任の先生を中心に、生徒一人ひとりが希望する進路を具体的に描くための様々な支援をしていきます。

高校3年生の進路オリエンテーションについて

 

4月15日(金)高校3年生を対象に進路オリエンテーションを講堂にて開催し、以下のようなお話しをさせていただきました。

 

大学入試は京都女子大学専願推薦・指定校推薦・学校推薦型選抜・総合型選抜・一般選抜など形態は変わっても志願校とのやりとり・手続きを行わなければならないのは同じです。専門学校や短期大学、大学校も同様です。さまざまな手続きには締め切りがあるため、それらを間違いなく進めることが必要です。今回はそのような受験のための大まかな形態や手続きについて説明しました。初めての事ばかりで戸惑うことも多いでしょう。自分の思い込みで解釈せずきちんと調べることが大切です。今年も続いているコロナ禍で、昨年度のオープンキャンパスなども制限されました。クラブ活動などの課外活動が十分にできなかったと残念に思う人も多いと思います。しかし全国の高校3年生が同様の気持ちを抱きながらも、自身の未来を切り開くため受験に挑みます。そのために共通テストや指定校推薦など、さまざまな受験に関する情報を担当される進路指導室の先生の紹介や、これからの模試の受け方についてなどもお伝えしました。

3年生の皆さんはこれから自分自身と向き合い、具体的な進路を切り拓いていかねばなりません。粘り強く希望を持って勉強にとりくみ、実力を養成しましょう。担任の先生を中心に、進路指導室は資料の提供だけでなく、相談や面接練習などさまざまな方向から皆さんを応援していきます。

 

2022年度大学入学共通テスト受験および自己採点会終了のお知らせ

 

2022年1月15日(土)、16日(日)に大学入学共通テストが実施されました。本校では共通テスト受験を希望したほとんどの3年生が、京都女子大学会場で受験できました。翌17日に学校で実施した自己採点会では、各自が得点データ等を提出することができました。提出されたデータから作成される志望校判定結果は、次の高3登校日である21日(金)に担任の先生より通知されます。それらの結果をもとに、担任の先生と相談しながらご家庭でもお嬢様とよくお話をしていただき、出願校を決定してくださることを願います。

なお、国公立大学では前期・中期・後期とも一斉出願となります。出願のしめきりに関しては各大学によって設定が異なるので、しっかりと要項等を確認して下さい。

今から個別試験を迎えることとなります。現役生はこれからがいっそう伸びる時期です。目標達成に向けて、ねばり強く勉学にはげまれるよう願っています。進路指導部は資料の提供や閲覧だけでなく、担任の先生方を中心に面接指導などさまざまな面でこれからもみなさんを支援していきます。

高校2年生対象 国公立大学オリエンテーション実施について

 

11月29日(月)放課後15:45-16:40、学園講堂にて高校2年生向けに国公立大学受験に関するオリエンテーションを行いました。高校3年生の4月を迎えるにあたって高校2年生の間に何をすべきかを考えるために、国公立大学のメリット、選抜(入試)の種類と仕組み・出願の注意点、昨年度入試から見える入試動向などを、パワーポイント52スライドを使って具体例や一覧表なども用いて説明いたしました。その中で重要な部分24スライドを抜粋し、まとめたものを配布資料としました。どれも重要でこれから受験をしていくうえで必要なデータです。

昨年から実施されている「大学入学共通テスト」は、センター試験と同じく現役高校3年生は「すべて学校経由で出願する」という形態であることに変わりありません。また、学校推薦型選抜(旧推薦入試)や総合型選抜(旧AO入試)、一般入試に関わる重要な留意点の説明と助言もいたしました。

オリエンテーション後、より多くの高校2年生が進路指導室に質問、相談、資料の閲覧等を目的に足を運んでいます。高校3年生になることを目前に、意識改革を願い真摯に自分の進路と向き合う様子が伝わってきます。

1年後の入試に向け、生徒の皆さんが日々の着実な学習で実力を養成するとともに、入試に関する様々な情報を自ら取得し、理解し、目標に向けて力強く実践していくことを願います。担任の先生方を中心に進路指導室も、常に一人一人が自分の目標に向けて行う努力を支援していきます。

高校3年生 進路面接オリエンテーション実施について

 

3年生を対象に、密を避け9月17日(金)1~5組、24日(金)6~10組と2回に分けて、進路面接オリエンテーションを講堂にて開催いたしました。

 

今回のオリエンテーションでは、京都女子大学専願推薦・指定校推薦・総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜(旧公募推薦)など、どの形態でも共通となる面接試験の受け方について、様々な具体例が示されるDVDの映像で説明します。高大接続入試改革によって、一般選抜(旧一般入試)においても面接試験を課す学部・学科が増えつつあります。基本的なマナーや知識を身に付け、自分の良さをきちんと志望大学の先生方に伝えることができるよう、十分な練習を重ねて臨むことが大切となります。また今は面接試験が不要な人も、就職試験などこれから人生の様々な場面で面接試験があります。自分の良さについて考え、面接試験の大まかな流れについて知ることは、将来のみなさんの身になるでしょう。

進路指導室には先輩方の受けた様々な面接の報告書が、受験レポートという形で保管されています。それらの資料も活用し、自分自身と向き合い、目標に向けて力強く実践していくことを願います。担任の先生方を中心に、進路指導室も面接練習を含め常にみなさん一人一人が自分の目標に向けて行う努力を支援していきます。

令和3年度 高校3年生対象 大学入学共通テスト出願オリエンテーション実施について

 

9月6日(月)放課後、学園講堂にて高校3年生向けに大学入学共通テスト出願に関するオリエンテーションを行いました。「大学入学共通テストの出願」は、現役高3生については「すべて学校経由で出願する」形態です。希望者全員が正しく出願できるよう、出願・概要の説明を行ったのち、進路教員の指導のもと、参加した全員が下書き用紙にすべての必要事項を記入しました。現在、預かった全員の下書き用紙を点検した上で本人に返却し、本志願票を仕上げて期限厳守で提出してもらっています。再点検の後、全員の志願票をまとめて大学入試センターに出願します。

入試に向け、生徒の皆さんが日々の着実な学習で実力を養成するとともに、入試に関する様々な情報を自ら取得し、理解し、目標に向けて力強く実践していくことを願います。担任の先生方を中心に進路指導室も、常に一人一人が自分の目標に向けて行う努力を支援していきます。