国公立大学 学校推薦型選抜 合格実績

2026年03月03日
高等学校

春の訪れとともに、うれしい知らせが続々と届いています。
本校生徒が学校推薦型選抜において、国公立大学24名合格という成果を挙げました。

生徒一人ひとりの努力はもちろんのこと、本校が大切にしてきた日々の学びの積み重ねが、確かな成果として花開いています。
これから一般選抜を迎える生徒たちにも、大きな励みとなる結果です。

  • 引き続き、温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。

 送辞委員長より3年生への感謝の気持ちを伝えました。記念品は京都女子高校の思い出を大切にしてほしいという願いを込めて、校舎がプリントされた「図書カード」と「フラワーアレンジメントとフラワーコサージュ」を送りました。今年は図書カードのイラストが新校舎になりました。美術部の生徒が描いてくれました。
 また、放課後に送辞委員を中心に3年生の教室をきれいに装飾しました。
 高校生活最後の日が、より一層素敵な思い出となるように願っています。

  


 京都女子中学・高等学校 非常勤講師の募集について

 

非常勤講師 … 理科(第1分野) 若干名

〔資 格〕 65歳未満の方 当該教科の中学校・高等学校の教員免許を有する方

〔勤務開始〕 令和8年(2026年)4月1日 ~

〔募集期間〕 採用決定次第募集は終了します。

時間数・科目・給与等の詳細は下記問い合わせ先までお電話ください。

問い合わせ先 075-531-7358 京都女子中学高等学校事務室(教頭)

 最終日の朝はホストファミリーにオレンジ郡仏教会まで送迎してもらい、涙とハグでお別れです。「今まで受け入れた学生さんの中で君たちがベストだよ」と言ってくれたご夫婦もいました。とても大切にしていただけたことには感謝しかありません。仏教会の日曜礼拝で生徒たちは学校紹介を英語で堂々と発表しました。聞いている人を巻き込む素晴らしいスピーチでした。そして京女の仏参の音楽法要を行い、加えて聖夜や校歌を披露しました。美しいハーモニーが会場全体を包み込み感動して泣いている方もいらっしゃいました。浄土真宗の教えにより遠く離れた場所であってもつながっているように感じました。その後は仏教会の若者たちが温かい歓迎会を催してくれました。午後からいよいよ楽しみにしていたアナハイムのデイズニーランドへ。開園70周年を迎えた世界で最も古い夢の国は、どれくらい多くの人達を笑顔にしてきたことでしょう。生徒たちもその仲間入りです。
 全行程お天気に恵まれ、雲一つない済んだ空の色は、始めの頃の不安や心配が消え去り、異国の地で挑戦した達成感を表わしているようです。大きな体調不良もなく、2月3日、無事日本に帰ってきました。見守り理解ご協力くださった保護者の皆様には、改めてお礼申し上げます。アメリカでたくさんの方々に出会いそのホスピタリティと笑顔を忘れることはないでしょう。
 
 1月27日、飛行機を降り立ったサンディエゴの空は極寒の日本と真逆で、太陽の日差しがとてもまぶしくカリフォルニアに来たことを実感させてくれます。シーポートビレッジで海沿いを散策し、初めて英語での昼食の注文に挑戦しました。夕方にはいよいよホストファミリーと初対面です。長旅の疲れを優しく気遣ってくれました。二日目の朝はウエスタンハイスクールの生徒たちがバンドやチアのパフォーマンスで大歓迎してくれました。日本語を学ぶバディたちは日本語で書いた歓迎の言葉のプラカードを持って出迎えてくれました。
 学校では現地の高校生の前で準備してきた英語のプレゼンテーションを行いました。日本文化や習慣、流行など若者の目線で作ったスライドや小道具、英語での説明に聴衆たちは興味を示し、新聞紙で折ったカブトを嬉しそうに被ったり、自分で書いた習字の漢字を誇らしげに友達に見せていました。ダンスやレスリングなどの実技の授業に参加しました。Measurement(測定)の授業では英語でコミュニケーションを取りながら現地の高校生たちと楽しく作業を行いました。三日目のお別れパーティーではソーラン節や少林寺拳法などを披露しとても喜んでいただきました。
 四日目はドジャーズスタジアムツアーやファーマーズマーケットでロサンゼルス観光を満喫しました。週末はホストファミリーと過ごす一日です。それぞれの家庭のライフスタイルに溶け込み、アメリカ人の生活を体験する貴重な機会となりました。
     

 京都女子中学高等学校オーケストラ部は、2025年12月25日(木)、東京都の日本青年館ホールで開催された 「第32回全国高等学校選抜オーケストラフェスタ」 に出演しました。

 今回は遠征のため、中学3年生と高校1・2年生のメンバーで参加し、ヴェルディ作曲 《歌劇『運命の力』序曲》 を力強く演奏しました。

さらに、厳しい録画審査を通過した高校生の一部メンバーは、

 · 選抜弦楽オーケストラ として、ベートーヴェン作曲 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.95《セリオーソ》 第1・4楽章(弦楽合奏版)

 · 選抜オーケストラ として、モーツァルト 《魔笛》序曲 やドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 Op.95《新世界より》 第1楽章

を演奏しました。

 ※掲載写真は最高学年の高校2年生のみです。

画像のプレビュー

京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している学びコーディネーター事業を利用し、高1顕道コース「京都大学出前授業」を実施しました。講師として医学研究科医学専攻博士後期課程3回生岸本 拓実氏をお迎えし、「医者じゃなくても医療に関われる!~臨床検査技師×iPS細胞の現場より~」をテーマにご講義頂きました。研究の最前線と進路選択について、貴重なご講義を頂き、質疑応答の時間には生徒は活発に質問をしました。京都大学出前授業を通じて、生徒たちは大変貴重な学びを得ることができました。本企画の実施にご尽力いただいた関係の皆様に、心より御礼申し上げます。

生徒の感想授業を聞いて、研究の仕方などが多方面にわたることや、医者以外の職業でも医療に関わることができることがよくわかりました。iPS細胞を用いてどのように研究できるかや、次世代のiPS細胞を用いた研究などについても興味を持つことができました。iPS細胞を用いた研究については、受精後約1週間の状態を再現できると聞いて驚きました。筋ジストロフィーの研究においてiPS細胞を用いて初期発生をシャーレの上で再現することでいつ病気が発生したのかがわかると考えられるというのを聞いて非常にすごいことであると感じました。この授業を聞くことで自分の進路選択や職業選択においても幅が広がったように感じました。また、岸本先生がおっしゃっていた「今選び取る進路が最終的なゴールにならなくてもいい」という言葉がとても心に残りました。この授業を自分の進路選択に役立てようと思います。

今回の講演では、iPS細胞が持つ可能性と医療への応用について理解が深まった。また、現在の医療は医師や看護師だけでなく、多くの研究者や技術者など、様々な分野の人々に支えられて成立していることが改めて分かった。特に医療を研究面から支える研究者の立場についてよく理解でき、その重要性を強く感じた。目に見えにくい研究の積み重ねが、未来の医療の発展や患者の命を守ることにつながっていると知り、医療の奥深さと研究の意義を実感した。

 

 

(授業実施日:2025年12月17日)

令和8年度以降の入学生の高等学校教育課程(カリキュラム)をお知らせします。

令和8年度以降の入学生の中学校教育課程(カリキュラム)をお知らせします。

11月15日(土)、大学E校舎にて第92回教育懇談会を行いました。教育懇談会とは、保護者の方々と教員が共に学ぶ機会として、本校で長く続いている行事です。

今回は東京大学生産技術研究所教授の沖大幹先生をお招きし、『地球をめぐる水とみずをめぐる私たち』~牛丼一杯にどのくらいの水が必要?文系理系どうやって決める?どうして数学を勉強するの?~という演題でご講演いただきました。

身近な水について、多様なデータを用いながら、常識が変わるような興味深いお話を聞くことができました。日本で当たり前のように持っている、水道の蛇口をひねると飲み水を得ることができるという価値観は、世界では大変少数派であることを始め、この先の自然環境や世界情勢の変化によって、われわれの「当たり前」は変化していく可能性があるというお話を聞くことができました。文系理系を選択する際に考えるべきことや、これからの社会を生きていく上でどのように物事を捉えていくのかなど、示唆に富むお話を生徒たちが顔を上げて受け止めていたことが印象的でした。

百三十名を超える保護者の方々・生徒さんが参加してくださり、大盛況のうちに終わりました。