
高校文化祭活動





京都女子高校オーケストラ部の高校2年生と一部の高校1年生が、「全国高等学校総合文化祭 かがわ総文祭2025」器楽・管弦楽部門に、京都合同オーケストラの一員として出演しました。
5校で構成された京都合同オーケストラは、各学校で異なる行事やテストの合間をぬって行われた限られた合同練習を重ね、チャイコフスキー作曲《スラヴ行進曲》を迫力ある演奏で披露しました。
顕道コース高1が7月2日(水)に滋賀医科大学を訪問し、模擬授業2コマの受講とメディカルミュージアムの見学をさせて頂きました。基礎看護学講座(形態・生理)教授 相見 良成先生と消化器外科講師 貝田 佐知子先生にご講義頂きました。相見先生の授業「骨を見よう」では骨について、クイズを交えながら、大変わかりやすくご講義いただき、メディカルミュージアムのご案内もいただきました。貝田先生の授業「胃癌の手術からみる外科手術の進化―開腹手術からロボット手術まで(体験学習あり)」では、外科医を目指された経緯から、外科医として技術をどのように磨いてこられたか、また外科手術の過去から現在までの進歩の変遷をご講義頂きました。縫合のための道具や技術についてご説明頂いた後、実際に縫合の体験もさせて頂きました。両先生方のすばらしいご講義は、生徒に大きな学びと動機付けを与えて下さいました。貴重な機会を頂いた滋賀医科大学の関係のみなさまに心より感謝し、御礼申し上げます。以下に生徒の感想文をご紹介します。なお、講義受講後には、滋賀医科大学在学中の本校出身学生(医学科4名・看護学科2名)との座談会も実施しました。
【相見先生の授業の感想文(抜粋)】
・骨は部位によって全然形が違うけど、その形にはそれぞれ意味・理由があり、役割に合った形をしていると知りました。また、おもしろいクイズや分かりやすい解説をたくさんしてくださり楽しかったです。
・今まで当たり前にしてきた動きも骨の形と並び方などによってできてきたことだと知って自分でも調べて骨との関係性をもっと知りたくなりました。
・骨の奥深さに気づくことができ、もっと知りたいという探究心を高められました。これからもっと勉強していきたいという意欲、動機付けになったと思います。
・骨の種類や構造、働き、関節の構造、首が動く仕組み、頭蓋骨の細かい作りなど、知らないことをたくさん知ることができた。私はよく古生物のドキュメンタリーを見るのだが、骨の形や構造からその働きを類推していく、というのがとても似ているな、と感じた。
【貝田先生の授業の感想文(抜粋)】
・医療がどんどん進歩しているのが目に見えて面白いなと思った。特にダヴィンチのように手術をサポートするロボットが興味深かった。また、縫合にも様々な種類があり、部位や状況に合わせて使い分けているのだと分かった。縫合は大学に行ったらもっと練習して上手になりたい。
・先生が実際に外科医として現在も現場にいらっしゃるということで、手術の今をありのままに感じることができました。また、結紮の体験では想像以上に細かい作業をお医者さんが手際よく行っていらっしゃることを知り、改めて手術を行う方のすごさを実感しました。
・医療技術の進歩によって手術の仕方もどんどん変わっていることが興味深かった。ロボットを使うことで医師の負担が減り、患者の手術後の傷跡も小さくて済むようになるのはすごいと思った。縫合はとても難しかった。動画内ではこれを信じられないスピードでやっていたのでさすがだと思った。
現在、令和8年度の教員(英語科専任)を募集しています。
応募の締切は7月21日(月)となっています。詳細については、下のリンク先をクリックしてください。
【令和7年7月21日応募締切】令和8年度4月採用 高等学校・中学校 専任教諭(英語科) | 学校法人京都女子学園
本校のカメラ部員である葛畑ひなたさんが投稿した写真が、7月1日(火)の読売新聞の「青春フォト」で掲載されました。
5・6限に生徒大会が行われました。生徒大会は生徒会自治活動の最議決機関です。新校舎での初めての開催となり、Googlemeetを使用し全校生徒が参加しました。生徒会役員、各生徒会組織から総括、決算、予算、方針の説明を行いました。多くの質問に生徒会役員は丁寧に返答してくれました。生徒自身によって学校生活をより良くするという気持ちのこもった大会でした。
顕道コース高1が5月20日に京都府立医科大学附属図書館を訪問し、特別授業と見学をさせて頂きました。京都府立医科大学名誉教授 河田 光博 先生、司書 日詰 千栄 氏、司書 大瀧 徹也 氏にご指導いただき、学術情報の入手について学びを深めました。図書館の見学や、実際に検索システムを利用しテーマに関する書籍を探し出す体験もさせて頂きました。京都府立医科大学附属図書館の素晴らしい環境、そして学生のみなさんが、図書館で学んでおられる姿に生徒は大きな刺激を頂きました。貴重な学びと経験を頂いた関係の皆様に深く感謝し、御礼を申し上げます。生徒の感想(抜粋)をご紹介します。
●本や文献を探すときの方法やサイト、論理演算子などについて詳しく学ぶことができ、検索に活用する方法も知ることができました。また、信頼できるドメインも知ることができたので今後検索するときには活用しようと思いました。速報性が高い情報は信頼性が下がってしまうので鵜吞みにせず、しっかり複数の情報源から調べようと思いました。巨人の肩の上に立つことはいいけれど、しっかり信頼のできる巨人の肩の上に立つということが重要だと感じました。
- ●情報の扱い方や集め方について深く考えられた機会だったと思います。勉強に関係すること に関わらず普段から情報を仕入れる機会はたくさんあるのですが、多くの人に伝わる情報であればあるほど責任をもって情報を吟味し慎重に自分自身の意見として発信していかなければならないことを改めて考えさせられました。
●京都府立医科大学付属図書館に見学に行って、蔵書の多さに驚きました。地下や、地上にあるたくさんのスペースに、医学に関する昔の出版本から最新本までがぎっしりと並んでおり、とても圧倒されました。また、地下の蔵書スペースでは、機械移動式の大きな本棚に膨大な量の論文や書籍があり、附属図書館の凄さを実感しました。
- ●初めて医科大学の図書館に行きましたが、医療・看護系の本がたくさん置いてあり、海外の本や論文なども多数あって普段見慣れない光景に驚きました。また、自分の興味ある分野の本を手に取ってみて具体的なイメージが湧き参考になりました。探究したいと思っていたテーマの本を検索してみると、興味深い資料を見つけることができました。自習スペースのような空間で交流している方もいれば、一人で集中している方もいて、私の学校でも同じようなスペースがあるので、大学生の人たちを参考に活用していきたいと思いました。貴重な体験をありがとうございました!
顕道コース(中2・高1)で、5月8日(木)に、大阪公立大学大学院医学研究科 総合医学教育学 教授 首藤 太一(しゅとう たいち)先生をお迎えし、特別授業「医学序論」を受講させて頂きました。「医学部ってどんなとこ?ー感性と人間力を磨こうー」という授業テーマで、「良医に求められるものはなにか?」という問いについて、様々なことを考えさせて頂きました。同時に、今の自分はどうであるか、どのように人と対峙し、学び、毎日を過ごすべきなのか、ということを考え、自己を見つめなおす機会を頂きました。生徒たちは、この授業を通しての学びや自己の課題に対して、遠い将来にではなく、“今日から出来ることを、今からすぐ行動していこう”、と強い決意を語っていました。このような貴重な学びを頂いたことに、首藤太一先生に深く感謝し御礼申し上げます。












4月18日(金)7限探究で、高校1年顕道コースの生徒が、京都府立医科大学 名誉教授 河田 光博先生による特別授業を受講しました。「探究のテーマの決定と発表」について、ご講義いただきました。特に医療系分野に関する探究を進める際に重要なことを、具体的な手法もご紹介頂きながら学びました。5月には京都府立医科大学付属図書館にて、実際の情報検索手法などについてご講義頂きます。河田先生をはじめ関係の皆様に深く感謝申し上げます。