涅槃会をお勤めしました

2024年02月03日
宗教教育

本日2月3日(土)の放課後、中高の涅槃会をお勤めしました。

涅槃会とは、お釈迦様が亡くなられた日(涅槃に入られた日)に、お釈迦様をお偲びする行事です。

土曜日の放課後で、自由参加にもかかわらず、150人近くの参加者で、とても盛大なものになりました。そして、ご法話は、寺山先生でした。人間の煩悩や欲望には際限がなく、だからこそ、苦しさからは逃れられずにいること。そんな私たちであるから、いま何にとらわれているのか、まずは自分を見つめなおすことが大切である、というお話でした。真剣な表情できいている様子がとても印象的でした。

最後に、涅槃図に関連して、動物ビスケットを記念品として配布して終了となりました。

お参りいただいた生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。

ビスケットを食べながら、今日のお話や、お釈迦様のことを少し思い出してもらえればと思います。

また、今回参加できなかった人も、来年度も報恩講、涅槃会など宗教行事を行っていきますので、是非是非ご参加ください。

 

11月30日(木)の午後、今年度は京都明徳高校にて、「成道会のつどい」が開催されました。京都にある仏教系の学校が集まり、毎年順番で開催校を変えながら、実施しているものです。

本校からは、高校2年生の宗教委員の一部が参加させていただきました。厳かな中で、第一部は音楽礼拝、第二部はご法話をお聞きかせいただくという形で進行しました。

生徒にとっては、他校の仏教行事は新鮮で、改めて自分を見つめなすきっかけになったのではないでしょうか。

11月22日(水)の1時間目、仏参終了後に宗教特別講演会を実施しました。

三浦明利先生に来ていただき、「ありがとう」という講題で、お話と、たくさんの歌を聞かせていただきました。

一つ一つの歌の歌詞が、とても胸に迫るもので、高校2年生の心に響いたのではないかと思います。

本日11月11日(土)の放課後、中高の報恩講をお勤めしました。

報恩講とは、親鸞聖人のご命日のことで、浄土真宗では親鸞聖人のご「恩」に「報」いる機縁としようという気持ちから、ずっと昔からいとなまれているものです。

今年は、新型コロナも落ち着いたこともあり、音楽礼拝や勤行など、通常の形で行うことができました。生徒も250人近く参加し、とても盛大なものとなりました。

緊張しながらも、焼香を一生懸命する姿が印象的でした。

また、ご法話は、宗教科の黒川先生で、自身の高校時代の経験をもとに、生徒との出会いの中で見えていなかった自分の内面つについてお話しいただきました。見守られることが自分を見つめることにつながる、とても大切なお話でした。

最後には、親鸞聖人が好きだった小豆にちなんで、全員におはぎを渡し、報恩講が終了となりました。

お参りいただいた生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。

おはぎを食べながら、今日のお話や、親鸞聖人のことを少し思い出してもらえればと思います。

また、今回参加できなかった人も、2月の涅槃会、是非参加してみてください。

 

 

11月8日(水)の1時間目、仏参終了後に宗教特別講演会を実施しました。

車いすフェンシングの競技で、東京パラリンピックにも出場された、藤田道宣氏をお招きして、ご講演をいただきました。藤田先生は、大学生のころ事故で下半身不随となり、一度は続けていたフェンシングの道をあきらめかけましたが、周りの支えもあり、車いすフェンシングの道に希望を見出しました。絶望の淵にありながらも、周りからの支え、そして社会に出てからの困難さ、パラリンピックの意義など、様々なお話を聞かせていただき、一人一人が輝けるために何ができるかを考えさせられました。

藤田先生からのメッセージ「障害は不便だが、不幸ではない」、この意識を大切にしていきたいと思います。 

本日、中高校舎4階の学園講堂にて「京都女子中学校・高等学校キャンパス整備計画」の起工式が行われました。

学園関係者並びに建設関係会社、合わせて約70人が参加し、キャンパス整備に向けて決意を新たにしました。

今後、令和7年3月までに、一期工事として現在のグラウンドに新校舎が完成する予定です。また、それ以降も、体育館やグランド整備なども予定されています。京都女子中高は伝統を引き継ぎながらも、新たな一歩を踏み出します。

 


      

      
            

      
      

5月20日(土)に、西本願寺では「宗祖降誕奉讃法要」、京都女子大学では「親鸞聖人降誕会」をそれぞれ行いました。京都女子中学高等学校では、毎年高校2年生全員と中学3年生宗教委員、またその他の学年では自由参加という形で、参加させていただきました。

西本願寺では、ナムナムガールズRSGのコンサートや植松努さんによる記念講演が行われ、大いに盛り上がりました。植松さんの話では、あきらめない大切さ、自分の可能性を信じることの大切さなどの実体験に基づく話で、進路に悩む生徒の皆さんにとってはとても勇気の出る話だったのではないでしょうか。

京都女子大学の方では、オーケストラ部とコーラス部が音楽礼拝を担当しました。素晴らしい演奏ありがとうございました。また、今井雅治さんによる記念講演が行われ、古典文法の知識をもとに親鸞聖人と恵信尼さまとの出会いの様子を詳しく教えていただきました。普段の古文の授業がどのように生かされているのか、よくわかったのではないかと思います。

このような降誕会という機会をご縁として、生きていることのすばらしさ、出会えたことの喜びを感じてもらえたらと思います。