6月のことば

2024年06月04日
宗教教育

本日、教育懇談会の第一部として体験仏参が行われました。毎週生徒が行っている仏参を保護者の方々にも体験していただきました。お忙しくされている毎日の中で、心を落ち着け、聖歌をうたい、お話を聞くことで静かに自己を見つめる有意義な時間となれば幸いです。

5月21日は浄土真宗を開かれた親鸞聖人のお誕生日です。本学園ではこの日をご縁として、お祝いの式典を執り行いました。本校からは中学3年生の宗教委員と高校2年生全員が式典に参加しました。コーラス部、オーケストラ部の記念発表も行われました。また、記念講演として滋賀医科大学教授の早島理氏より「生命科学の「生命」と生老病死の「いのち」」と題してお話しいただきました。厳粛な雰囲気の中で自己や命を見つめる良い機会となりました。

4月8日はお釈迦様がお生まれになったことをお祝いする、花まつりが行われます。本校では行事の関係上、1か月遅れの5月8日にお祝いします。

また、ヴァイオリニストの高木和弘さん、田中祐子さんをお迎えしての記念講演も行われました。

京都女子中学校・高等学校では入学式後、建学の精神に基づいて毎年、本願寺(本山)参拝を行っています。本校で学ぶ皆さんが、み仏の教えにより、「いのち」の尊厳に目覚め、その心をもとに、社会をより平和で豊かにする人に成長してくださることを願っています。

 

新学期が始まりました。法語板のことばも新たになりました。

「南」の法語板のことばは本校2年生が応募し、今年の甲子園のキャッチコピーとなりました。

本日2月3日(土)の放課後、中高の涅槃会をお勤めしました。

涅槃会とは、お釈迦様が亡くなられた日(涅槃に入られた日)に、お釈迦様をお偲びする行事です。

土曜日の放課後で、自由参加にもかかわらず、150人近くの参加者で、とても盛大なものになりました。そして、ご法話は、寺山先生でした。人間の煩悩や欲望には際限がなく、だからこそ、苦しさからは逃れられずにいること。そんな私たちであるから、いま何にとらわれているのか、まずは自分を見つめなおすことが大切である、というお話でした。真剣な表情できいている様子がとても印象的でした。

最後に、涅槃図に関連して、動物ビスケットを記念品として配布して終了となりました。

お参りいただいた生徒の皆さん、先生方、ありがとうございました。

ビスケットを食べながら、今日のお話や、お釈迦様のことを少し思い出してもらえればと思います。

また、今回参加できなかった人も、来年度も報恩講、涅槃会など宗教行事を行っていきますので、是非是非ご参加ください。

 

11月30日(木)の午後、今年度は京都明徳高校にて、「成道会のつどい」が開催されました。京都にある仏教系の学校が集まり、毎年順番で開催校を変えながら、実施しているものです。

本校からは、高校2年生の宗教委員の一部が参加させていただきました。厳かな中で、第一部は音楽礼拝、第二部はご法話をお聞きかせいただくという形で進行しました。

生徒にとっては、他校の仏教行事は新鮮で、改めて自分を見つめなすきっかけになったのではないでしょうか。