学校関係者に新型コロナウイルスの感染者が出た場合の対応について

2020年07月27日
在校生・保護者

令和2年7月27日

保護者の皆様へ

京都女子中学校・高等学校

校長 林 信康

 

学校関係者に新型コロナウイルスの感染者が出た場合の対応について

 

 猛暑の候、保護者の皆様におかれましては、日頃から本校の教育に対し、温かいご理解・ご協力を賜り心よりお礼申し上げます。

 現在、近畿圏において新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されており、各地で学校関係者の感染も報告されています。

 つきましては、新型コロナウイルス感染者や検査受検者が本校にて発生した場合には、下記を基本に、保健所や学校医の助言を受けながら対応いたしますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

(1)生徒の家族が濃厚接触者となった場合

 

 この場合、生徒は濃厚接触者に当たらないため登校できますが、感染への不安等により欠席したいという保護者からの申し出があった場合には出席停止となります。

 

(2)生徒の家族の感染が判明した場合

 

 この場合、生徒は濃厚接触者となります。感染者と最後に接触した日から起算して14日間、出席停止となります。そして、原則PCR検査を受けることになります。なお、検査結果が陰性であっても、自宅待機の継続となります。

 

(3)生徒の感染が判明した場合

 

 生徒は入院または自宅療養により、治癒するまで出席停止となります。この場合、濃厚接触者の特定調査と校内の消毒のため、学校の全部または一部が臨時休業となります。濃厚接触者の指定があった場合には、学校より個別に連絡いたします。その後の対応は、Google Classroom(生徒向け)やメルポコ(保護者向け)にて連絡いたします。

 

 なお、生徒や同居家族の方がPCR 検査を受けることになった場合は、速やかに担任にお知らせください。その後、検査結果の連絡もお願いします。

(1)~(3) の内容は、教職員の場合も同様です。

 

 5月1日(金)のHP上によるご挨拶でも触れましたが、感染者を始め、医療従事者、その家族、濃厚接触者に対する誤解や偏見に基づく差別が見受けられます。私たちは差別や偏見、誹謗中傷をしないように、正しい情報により、冷静な行動をとりましょう。