平成26年度親鸞聖人降誕会を開催しました

2014年5月26日

宗教教育

  「平成26年度親鸞聖人降誕会」が行われました。

 親鸞聖人は、平安末期の承安3年(1173)、41日にお生まれになったと云い伝えられています。その日を新暦になおした521日を親鸞聖人の降誕会とし、毎年大・高・中・小学校・幼稚園合同で式典を執り行っています。

 G14-05-21-154 G14-05-21-086

  午前中は大学体育館にて「式典」「記念発表」「記念講演」が行われました。

  「式典」では、生徒の代表が献灯や献花、献香を行いました。厳粛な雰囲気で行われる中、生徒たちも緊張した面持ちでしたが、立派に役割を果たしていました。

 式典後の「記念発表」では、中高オーケストラ部が小学校音楽同好会と合同合奏を行いました(組曲「眠れる森の美女」よりP.I.チャイコフスキー作曲 「ワルツ」)。また、高校コーラス部は大学合唱団・小学校ボランティアのコーラス団と共に、合唱を行いました(坂村真民作詞 鈴木憲夫作曲 「つゆのごとくに」他1曲)。

 「記念講演」では、作家 高史明(コ サミョン)先生より、いのちの大切さについて教えていただきました。

G14-05-21-235  G14-05-21-180  G14-05-21-192 

 午後は、希望者によるバスツアーも行いました。親鸞聖人生誕の地とされる日野誕生院と、改修したばかりの平等院鳳凰堂を巡るおよそ3時間半のツアーでしたが、中高からは約50名の生徒が参加しました。聖人の聖跡に触れ、それぞれに感じるものがある様子でした。

 わずかな時間ではありましたが、親鸞聖人のご誕生を祝し、聖人のみ教えに触れる良き一日となりました。

P1020273  G14-05-21-079  P1020267

 ※なお、例年本学園「親鸞聖人降誕会」には、高校2年生(W科・Ⅰ類型)と中学3年生の宗教委員、および希望者が参加します。そして、西本願寺「宗祖降誕会」に高校2年生(Ⅱ類型・Ⅲ類型)が参加しています。