中学生徒会執行部ボランティアコーナーが秋の装いに。

2017.09.15

中学校

  執行部では、生徒会長(当時中2)の「私達にとって、ボランティア活動がもっと身近なものであってほしい。」という願いから、執行部員から有志を募り、本年1月に「ボランティアコーナー」を制作・設置しました。本コーナーには現在取り組んでいるボランティア活動の中から、

・インドの小学生に衣類や文具を送る「古着・文具回収」

・ラオスの学校に現地語の本を送ることで識字教育に貢献する「図書セット寄付活動」

・点数を金額化することで幅広い分野に貢献できる「ベルマーク・インクカートリッジ回収」

・雇用創出に寄与できる「エコキャップ回収」

以上、四つをとくに選んで、手作りの箱を設置しました。1月に設置した当初は冬景色だった本コーナーも、新入生を迎える頃には桜のデザインに、梅雨には雨に煙る紫陽花に、夏にはスイカや蚊やりなど、日本の四季を感じてもらえるような背景を作ってきました。そして、今回は紅葉や落ち葉など、秋の訪れを予感させる背景に模様替えを行いました。これらは夏期休暇中に執行部員らがそれぞれ作ってきたものを合わせて一つの作品としたものです。いつの季節も温かさを感じさせる絵柄をデザインしてきてくれた彼女たち。そんな執行部ももうすぐ結成から一年が経とうとしています。この背景画が再び冬の装いとなった頃、次の世代の執行部へと変わっているはずです。その時、彼女たちがどんな思いでいるのかと考えずにはいられません。永久不変のものなど無いのかも知れませんが、今の執行部員の心がずっと続いてほしいと願っています。

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こちらは7月に模様替えした折のもの。           9月初めに秋仕様へと変えました。

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現在は中3と中2のメンバー           「図書セット寄付活動」用の箱には・・・

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鳩を造り、屋根に設置してくれました。願わくば、世界中の子どもたちに等しく温かい家と食事、学習を 受けられる機会がありますように。

また、これらの活動には保護者の方々のご支援が不可欠であり、これらの取り組みを是非ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。