中学生徒会執行部 ボランティアコーナーについて。

2017.06.30

中学校

中学生徒会執行部がボランティアコーナーを設置して半年。目下、成長中です。

中学校では生徒会執行部と呼ばれる組織が、11月~翌年10月を任期として活動しています。現在活動中の執行部では、ボランティア活動の更なる活性化を促すために、執行部のリーダーにあたる6人の発案により、今を過ぎる本年1月に「ボランティアコーナー」を制作・設置しました。本コーナーには現在、執行部を中心に中学生が取り組んでいる様々なボランティア活動の中から、

・インドの小学生に衣類や文具を送る「古着・文具回収」

・ラオスの学校に現地語の本を送ることで識字教育に貢献する「図書セット寄付活動」

・点数を金額化することで幅広い分野に貢献できる「ベルマーク・インクカートリッジ回収」

・雇用創出に寄与できる「エコキャップ回収」

以上に特化して、手作りの箱を設置しました。このようにした大きな理由としては、生徒会長(当時中2)の「私達にとって、ボランティア活動がもっと身近なものであってほしい。」という願いからでした。このような心温かい生徒達の願いは私達大人の側としても気づかされるものがあり、彼女らの発想と行動力に私達が背中を押されたような、そんな気持ちでした。

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執行部の中でメンバーを募り、自分達でデザインを考え、一つ一つ手作りしていきました。何日も何日も打ち合わせと制作を重ねて、全員がくたくたになりながらも完成に至った時の感激はきっと誰もが忘れられないものになったことと思います。彼女達の嬉しそうな姿は本当に輝いていました。

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どんなものであっても最初に作る人の苦心・苦労は並々ならぬものがあります。これらの制作物を末永く大切に使っていってほしいと願っています。左の写真、左から二人目が生徒会長。

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先日、季節による模様替えを行った執行部のメンバー。目で見ても楽しめるコーナーへと成長を続けています。また最近では執行部以外の生徒の参加もあり、メンバーにとって、とても励みになっているはずです。

もちろん、これらの活動には保護者の方々のご支援が不可欠であり、これらの取り組みを是非ご家庭でも話題にしていただければと願っています。