中学1年生Ⅱ類が「東山探訪」を実施しました

2017.06.28

中学校

 6月13日(火)5・6限目、中学1年生Ⅱ類型115名が「東山探訪」を行いました

 6月1日(火)の事前学習ではクラスを6つの班に分け、それぞれの班長を生徒たち自身の投票を中心に選出しました。班目標や班の中での役割分担も自分たちで決定し、探訪本番へ向けての準備を整えました。

H29.東山探訪1 H29.東山探訪2

 当日を迎え、6つの班はホームルームで配付された地図と指令書に従って、「清水寺・大谷本廟・正法寺」「高台寺」「新熊野神社・方広寺」「即成院・今熊野観音寺」「豊国神社・六波羅蜜寺」「建仁寺」と6つのコースに分かれ、現地調査を行いました。

 調査内容は「門には鳳凰という伝説的な鳥が飾られている。さて何羽飾られているか、見落とさないようによく観察して、報告してくれたまえ。」「お堂の前に大きな石がある。その石をたたいて、どんな音がするか報告してくれたまえ。素手でたたかないように。骨折するよ。たたくために石が置いてあるはずだ。」など、実際に現場に行って答えを探す必要があるユニークなものです。インターネットで検索すればほとんどのことが調べられる時代に生きる生徒たちは、調査を通じて直接自分の足を使って情報を得ることの必要性を実感したようでした

     H29.東山探訪3  H29.東山探訪4

 この行事はⅡ類型独自のプロジェクト学習「未来京都」の一環として行われました。午前中は通常授業で勉学に励みつつ午後は東山を探訪し見識を深める、京都女子中学ならではの恵まれた立地を生かした学習プログラムです。普段一人ではできない生活体験をグループで行うことで、他者と協働しながらより深い知識や方法を学び取っていくことを目標としています