第42回かるた大会を行いました

2017.01.25

中学校

 1月21日(土)、本願寺聞法会館で第42回かるた大会が行われました。

本校では、百人一首を通して、和歌に親しむという古典学習の一環として、毎年この時期にかるた大会を行っています。中学1年生から3年生までの全員が参加し、2・3年のクラス上位者は個人戦に参加してかるたクイーンの座を競い、それ以外の2・3年生と1年生は団体戦に参加して学年内のクラス優勝を狙います。

この日のために、かるたの練習だけではなく、各自が百人一首の和歌を一首ずつ調べて国語の授業で発表したり、上の句と下の句を結びつけられるよう、百人一首がテストの範囲の一部にもなっています。他にも、携帯のアプリで百人一首の上の句を聞いて自主練習する生徒もいるようです。

外は雪が降っていましたが、会場内は寒さを吹き飛ばす熱気で、「よし!」というかけ声もあがっていました。

「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」(在原業平) 

「うかりける人を初瀬の山おろしよ激しかれとは祈らぬものを」(源俊頼)  が人気で、上の句の一部が読まれるとすぐに歓声が上がるほどでした。

H28.カルタ大会1 H28.カルタ大会2

 かるたクイーン、個人戦2位、3位、団体戦3位までのクラスは、後日、仏参の後、表彰の予定です。

 西本願寺のご厚意で、今年も素晴らしい会場でかるた大会を行えることに感謝し、対戦相手に一礼し、澄んだ冬空のもと、それぞれ会場を後にしました