中2Ⅱ類型が校外体験学習「稲作体験(稲刈り)」に行ってきました。

2014.10.14

中学校

10月10日(金)兵庫県立やしろの森公園稲刈り体験かまどでの炊飯活動を行いました。
気候の落ち着かないさなかでしたが、おかげさまで晴天の下で活動を行うことができました。この日のために、公園の余部さんをはじめたくさんの方がお心をく だいてご準備くださいました。たくさんのお心添えの下で、生徒たちは稲作体験のハレの一日を体験させていただくことができました。生徒たち自身も積極的に 活動し、そしてほんとうに楽しそうな笑顔のなかで、それぞれに感謝の気持ちをもっておにぎりをおいしくいただけたようです。

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徒たちはこの日に向けて、「いただきます」(宗教)、里山についての学習(国語)や、コメの花粉の観察実験(理科)、コメの炊飯実習(家庭)などで関連学習に取り組んできました。田植え・稲刈りの2日間というわずかな時間ではありますが、この体験が今後の生徒たちの糧になってくれることを願っています。

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 生徒のふりかえり 「校外体験学習『稲作体験』(稲刈り)レポート」より抜粋
 「稲刈り」と言っても単に植えて育てて収穫をすることじゃなくて、命の大切さや尊さも学べると思った。たくさん米をつけた稲穂を落とすなんて自然に失礼だし、普段お弁当に入っていたり、市販のおにぎりに使っていたりする米に感謝しないといけないと思った。いろんな人や命が関わって生きているんじゃなくて、“生かされている”のだと学んだ。

何気ない日常にある米には、たくさんの人、動物、物により作られています。そんな思いを受けとめありがたいという事を忘れず、食べる時には「いただきます」「ごちそうさま」などありがたいという気持ちを感謝という言葉で返し、食べ残さないようにいただこうと思いました。小一で行った稲かりとはまたちがった体験をさせていただきありがとうございました。

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 昔の人は田植えから稲かりまですべて手作業なので、大変だと思います。だからこそ田楽などの文化が生まれたのだと分かりました。私はハレの日の事しかなかったけれど、他の普段の日の仕事も少しやってみたくなりました。これからも米を大切に食べようと思いました。

火をたくのはどんどん木をいれていくのではなくて、積んでから火をつけることを知りました!稲を刈るのは意外とすぐ刈ることができました。稲を縛るひもも糸ではなくて、稲わらを使っていて資源を大切にしているなぁと思いました。