11月18(土)の「先輩との懇談会」に、中高合わせて約80名の参加がありました

2017年11月21日

高等学校

 京都女子中学・高校には、卒業後あらゆる場で活躍している先輩たちがたくさんいます。全く違う進路を辿っている3名のパネリストを招き、貴重なお話をしてもらいました。その後の懇談会では、茶菓子を頂きながら、熱心に質問したり、楽しく会話をしたりと、それぞれが自分の心に何かを残すことができる、貴重な体験となりました。

 「自分が夢見、憧れる世界の人が、自分と同じ京都女子中学・高校の先輩である」ということが、生徒たちにとって夢を具現化できる大いなるきっかけとなったのだと感じました。

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<パネリストの後輩へのメッセージ>

・大崎緑さん(宝塚雪組で活躍後、大阪芸術大学で美術の勉強中)

  「叶わぬ夢はない」ことを知って、「失敗を恐れるな」と伝えたい。不安に思うこともあるだろうけれど、努力は誰かが見てくれているし、また必ず自分に返ってくる美しく輝く女性になってほしい。

・木村奈々絵さん(京都大学を卒業後、医療機関でリハビリを担当)

 自分の物差しが形成されても、世界は広いので、他人にもそれぞれ自分の物差しがあることを知ってほしい。そして、私も留学を目指しているが、みんなも他人を知る努力をしながら、さらに何事にもチャレンジする人である続けてほしい。

・鈴木晴香さん(京都女子一筋、法律を勉強後、国家公務員として勤務)

 仕事には表には見えないけれども、裏で制度を整えたり潤滑に動くように労を費やしたりしている人がいる。興味がないことも関わることで面白くなることもある慣れたらできるようになることもある。多くの経験を通じて、目標を一つに決めずにあらゆることに頑張ってほしい。

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<参加した人たちのコメントの抜粋>

  ・3人の先輩が、芸術・理系・文系と全く違う分野だったので面白かった。

  ・先輩たちの言葉が胸に残っている。何かあった時に思い出して頑張りたい。

  ・色々な職業があることを知った。進路の参考にしたい。

  ・仕事というものに初めて興味を持った。

  ・自分も先輩たちのように楽しく仕事がし、輝く女性になりたい。