高校2年(普通科)「笑って帰ろう」沖縄修学旅行記

2017年1月11日

高等学校

平成28年12月13日(火)~16日(金)に第1団(3・4・5・8・9組)、14日(水)~17日(土)に第2団(6・7・10・11組)合計316名が沖縄へ修学旅行に行ってきました。今年度は全員が「笑って帰ろう!」(沖縄の方言で「わらってけーあびら!」)を目標にして、一人ひとりの心構えとお世話になった全ての方々のおかげで大きな事故、怪我や病気もなく無事全員帰ってきました。現地では平和の意味や沖縄独特の文化、自然、料理、気候だけではなく沖縄の人々の温かさを五感を通して学び感じたようです

H28.修学旅行1 H28.修学旅行2

一日目

2千円札に描かれている守礼の門を通って首里城へ行きました。琉球王国のお城は独特の深い赤色が華やかな印象を与えます。次に道の駅「かでな」展望台から嘉手納基地を見学しました。その後ホテルに到着しました。晩御飯は円卓でゴーヤーチャンプルーやラフテイーなどの沖縄料理をいただきました。結団式後、琉球浪漫ミニシアターを鑑賞します。力強いエイサーの太鼓や優雅な踊り、琉球空手、美しい歌声などに感動し徐々に沖縄に来た実感がわいてきました。

  H28.修学旅行3  H28.修学旅行4

二日目

かりゆしビーチで集合写真を撮影しました。間近で見る美しい沖縄の海に感動です。ふれあい体験センターに移動し各自三線やエイサー、琉球ガラスの絵付けやシーサー作り、サトウキビ収穫などを体験しました。昼食後いよいよ海洋博公園へ。「美ら海水族館」での黒潮の海の水槽では2頭のジンベイザメが出迎えてくれました。夜に10月に本校まで講演に来ていただいたカリスマバスガイドの崎原真弓さんと再会しお話を聞きました。今回のテーマは平和です。歌や語り口で戦争当時の沖縄に引き込まれるようです。沖縄戦による人々の悲しみや無念が伝わってきます。涙する生徒もいました

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三日目

ひめゆり資料館へ行きました。沖縄戦を体験した方々の映像や証言集を熱心に見聞きしていました。次に体操服に着替えて入壕体験です。壕の中で平和ガイドさんからお話を聞きました。全員が懐中電灯を消すと真っ暗でしずくの落ちる音しか聞こえません。壕から出ると太陽の光がとてもありがたく感じこれが平和なんだと気付かされるようでした。午後からは、国際通りに近いホールで「お笑い米軍基地」のコントを鑑賞しました。その後楽しみにしていた国際通り自主研修へ出発です。班行動で食事や買い物を満喫しました。

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最終日

沖縄ワールドへ行きました。玉泉洞の鍾乳洞を見学した後、沖縄の文化や食べ物を堪能し最後のお土産ショッピングです。那覇空港で4日間お世話になったバスガイドと運転手さんとお別れしました。大阪国際空港に着くとやはり寒く感じましたが、皆笑顔で帰りました!!

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