ウィステリアでは
「国際社会で活躍できる京女人の育成」を目指します。

ウィステリア(Wisteria)は、英語で「藤の花」の意。
京都女子学園の校章にデザインされた藤の花のように、可憐でありながら凛とした美しさを兼ね備え、「国際社会で活躍できる京女人の育成」を目指したいという願いをこめました。
中学校・高等学校・大学の一貫教育プログラムのもと、国際感覚と人間性を磨きます。

TOPICS

教育の特色

宗教教育を通じての豊かな人間教育

建学の精神に基づく宗教教育
各学年に週1時間の宗教の時間を設置。
親鸞聖人の教えに基づく宗教の授業で、「いのち」の大切さを学びます。
日本の歴史や文化についての活動
中学校では週2時間の総合学習の時間として「文化」の授業を設置。
ここでは、茶道と華道を学びます。茶道は裏千家、華道は池坊より先生に来ていただきお茶やお花を通して基本的生活習慣を学びます。
(華道は中学2年生より始まります。)
高等学校進学後も「京都文化論」として、月に1回の割合で茶道と華道を学びます。
また、これらの集大成としてウィステリア主催のお茶会を開催し、授業の成果を披露しています。

基本的学力の充実

基礎学力の充実
英語、国語、数学を中心に基本的学力を身に付けることを目標にしています。
特に先取り教育を行うわけではありませんが、京女では土曜日も毎週授業を行うことから、公立中学校よりも週4時間相当多く設定されているため、より深く授業を行っています。
また理科や社会についても実験などを多く取り入れ、学力の充実をはかっています。
Wisteria Research(ウィステリアリサーチ)
教科との連携により、プロジェクト学習を進めています。中学1年生および2年生では、その準備として学期ごとに設けたテーマ(お念珠・友禅染など)に取り組んでいます。
調べてまとめて発表するだけでなく、「体験する」という活動にも力を入れ、専門家にも様々なことを教えていただきます。
中学3年生からはウィステリアリサーチとして毎週1~2時間授業として活動します。
研究方法の策定から研究発表、成果をまとめた冊子の制作までの課題に取り組みます。
フィールドワークなどの学校外活動も積極的に取り入れ、通常の授業では養うことのできないコミュニケーションスキルやキャリア観などの育成にも取り組みます。
積極的な資格取得
中学校では主に英語検定に取り組んでおり、目標は中学3年生で準2級(高校2年生程度)への合格です。
毎年70%以上の生徒が合格し、数名ではありますが2級(高校卒業程度)に合格する生徒もいます。
高等学校ではTOEICを受験し更なる英語力の育成に取り組んでいます。
また日本語検定など多くの検定試験を受験し成績優秀団体として受賞もしています。
平成24年度・25年度:日本語検定 全国高等学校国語教育連合会賞 最優秀賞

21世紀をリードする人材の育成

基礎学力の充実
中学校の英語ではすべての授業でティームティーチング(TT)を導入し、1クラス教員2人制で授業を運営しています。またネイティブの授業もより多く設定しています。
第2外国語活動
高校3年生では京都女子大学の教員による第2外国語の授業が週2時間行われます。
ドイツ語、フランス語、中国語、コリア語の4ヶ国語すべてを学習し、大学進学後の第2外国語の選択に役立てています。
1年早く学習を始めることで大学進学後もスムーズに学習を移行することができます。
海外研修旅行
中学校ではオーストラリア、高等学校ではアメリカに各2週間程度の海外研修旅行を行っています(平成24年度現在)。海外での言語活動やホームステイなどの経験を通して、外国人の様々な考え方を知り、自分を見つめ直すきっかけとしています。
情報教育
高等学校での情報の授業をはじめ、英語やウィステリアリサーチの授業などで扱う情報処理の方法や手法を様々な角度から学び身に付けていきます。
総合学園教育プログラム(高大連携)
高校3年生で特別講座が週6時間相当あり、その中で京都女子大学の講義を選択することができます(年間2~8単位相当)。
ここで取得した単位については大学進学後正式な単位として認められ、大学で履修しなくてよいシステムを導入しています。早くから大学の講義を経験することで、高等学校から大学への学習スタイルの移行をスムーズにしています。